今年の初夏、本学科関係者が、各研究学会で頑張っています(^^♪
★「日本近代仏教史研究会」の第32回研究大会（2024年5月25日）
本学科関係者として、
林淳客員教授、石黒智教氏、糸川定伸氏の３人が研究発表を行います。
第３２回日本近代仏教史研究会研究大会 プログラム – 日本近代仏教史研究会 (mjbh.jp)
（１）石黒智教（あいち航空ミュージアム）
「松岡寛慶と妙心寺派私立妙興禅林―妙興僧堂前史―」
（２）糸川定伸（愛知学院大学大学院）
「曹洞宗の北米開教伝道史」
（３）林 淳（愛知学院大学）
「近代宗教史のターニングポイント―明治 33 年―」
★「日本宗教民俗学会」第33回大会（2024年6月8日）
本学科関係者として、
竹内麻耶華氏（2022年3月 博士前期課程修了）、本学歴史学専攻修了の鬼頭慈都氏が研究発表を行います。
第33回日本宗教民俗学会大会のおしらせ | 日本宗教民俗学会 (jasrf.jp)
（１）竹内麻耶華氏（名古屋大学大学院）
「愛知県春日井市内津地域の妙見信仰―見性寺文書を通して―」
（２）鬼頭慈都氏（同朋大学仏教文化研究所）
