2025年9月4日からマンチェスターで始まったJapan Week 2025(Japan Week - Manchester Japan)が9日閉幕しました。Japan Weekとは、日本の文化や芸術、日本製品などを世界各地の都市で紹介し、相互理解や友好親善を深める国際文化交流プログラムです。日本にある(公財)国際親善協会が主催し、第50回目の開催となった今年は、マンチェスターがその舞台でした。
開催期間中、日本に関するさまざまなイベントが開催され、私もいくつかのイベントに参加しました(現在話題沸騰中の鈴木浩駐英国日本国特命全権大使にもご挨拶できました)。演者や技術の実演にかかわる人たちはほとんどが日本から参加した日本人の方でしたが、こちらのパフォーマーによる日本をテーマにした舞台もありました。私が観たのは、現在、グレーター・マンチェスター(マンチェスター市を含む10の自治体からなる行政地域)の1つであるオールダムという場所の紡績工場に、1865年、薩摩藩から3人の若者が訪れたという話に基づいた「BLOOM」という舞台で、ダンス、音楽(歌・演奏)ともに大変素晴らしいものでした。
また、グレーター・マンチェスターには日本の企業も多く進出しています。愛知県民には大変なじみの深い、食品製造の株式会社Mizkan(愛知県半田市)もその1つで、期間中に開催された「日本の味」という屋外イベントには多くの人たちが列を作り、酢を扱った製品の試飲をしていました。
日本と英国・マンチェスター、距離は離れていますが、いろいろなところで実はつながっています!



