愛知学院大学 宗教文化学科

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2023夏 教員の調査&研究報告(2)

【宗教学・林淳の場合】ヨーロッパ日本研究協会(EAJS)の国際集会が、ベルギーのヘントのヘント大学で行われました(8月17日~20日)。オリオン・クラウタウ先生(東北大学)が主催した「再発明の伝統―近代日本宗教における聖徳太子」というパネルにおいて、石井公成先生(駒澤大学)、ユリア・ブレニア先生(大阪大学)、クラウタウ先生が発表し、林淳がコメンテーターを務めました。会場は満席となり、活発に質疑応答が行われました。